wine party
2006-03-01T22:04:33+09:00
rumichan32
大好きなワインの事
Excite Blog
ボルドー右岸
http://rumichan32.exblog.jp/2882461/
2006-03-01T22:04:33+09:00
2006-03-01T22:04:33+09:00
2006-03-01T22:04:33+09:00
rumichan32
wine
右岸特集でした。
一番好きだったのは、右から二番目の”シャトーセルタンマルゼル”2000年。
最近のこの辺りにはすっかり興味が無くなってしまっており・・・(全世界的にらしい
ですが)全然知りませんでした!あの”シャトーセルタンジロー”から分割された畑の
新しいヴィンテージではありませんか?!何だかエチケットの雰囲気が豪華で
バブリーはデザインから、すっかりナチュラルなデザインになってしまい、
寂しい気がするな・・・。味はまさにメルローです。湿った土・タールやスパイシーな味わい
です。ここはムエックスが所有しているのですが、他の方がムエックスっぽいって
言う人が多くて・・・アフターに野菜っぽさや影があるのがそう言うらしいのですが、
知らなかったもんねぇ~。勉強になりました。ふ~ん。(強がりです)
次に好きなのは”シャトーファルファ”。家で良く飲んでおります。価格が手ごろでおいしい。
私の好きなビオディナミワインです。ご飯と一緒に飲むのには最高だと思いますよ!
チャーミングで酸も大変きれいでした。アタックもなめらかなので青っぽいところも
あるので、日本食にも合うと私は思います。
三本目のワインは日本人醸造家のワインなんですね。こんなにおいしいなんて
びっくりしました。期待以上でしたわぁ♪味が日本っぽいんですよ。
メルローなのに、赤い花系が強いというかミネラルが強いとことかが、
エキゾチックな感じがしました。
久しぶりにメルローを飲んでみて、最近注目されていなくて可哀想だけど
以前大好きだったから飲みなれているせいか、おいしくて満足満足でした。
これからどうなっていくんでしょうねぇ~。復活劇があるのかな?
期待大です。
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ワイン学校
http://rumichan32.exblog.jp/2521452/
2006-01-19T20:13:31+09:00
2006-01-19T20:19:27+09:00
2006-01-19T20:13:31+09:00
rumichan32
wine
あれぇ写真が大きくアップされてしまいました・・・。
解り易くて良いですよね。
今回は王道のボルドー特集でした!!
久しぶりにボルドーだったのですが、ティスティングきつかったな・・・。
というのは、やはりフルボディの若いワインは今の私には
体力が無くて・・・。おいしいものも、おいしく頂けません(笑)
一番のお気に入りは”シャトー ドゥ テルトル”です。
クラスでも、オーブリオンに次いで2番人気でした。
先生も確かはずれていたと思います・・・確か。
ボルドーも安定した味を提供していますが、作り方や味が
どんどん変化していくのですね。ボルドーなのに。(あたりまえか)
ボルドーなのに難しい・・・。ボルドーも奥が深いな。]]>
久しぶりのミュージカル♪
http://rumichan32.exblog.jp/2519039/
2006-01-19T13:45:39+09:00
2006-01-19T19:55:47+09:00
2006-01-19T13:45:39+09:00
rumichan32
wine
”グランドホテル”を国際フォーラムにて。
セットもなかなか豪華でしたが・・・やはり
俳優さんの力不足が・・・もったいない。
やっぱり外人さんが良いな・・・英語が解らなくても・・・。
帰りに豪華に流行のエグリウーリエのグランクリュを持ち込みして
楽しみました。もちろん、紀尾井町にある”オーバカナル”です。
このレストランが特に好きとかでは無くて、ワインが持込が出来るからです。
(ちなみに持ち込み料金は2.000円です。)
車も停めやすいし・・・・・。もちろんお酒が冷めてから運転ね。
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ビオワインを語るにはずせない産地・ロワール
http://rumichan32.exblog.jp/2032088/
2005-11-29T23:41:12+09:00
2005-11-30T22:04:59+09:00
2005-11-29T23:41:12+09:00
rumichan32
wine
私は個人的にロワールのワインが大好きです。
夏になると発泡酒&ロワールワインのみで生活いたします。
なので、今回のクラスは私に任せておきなさいよ!!位の意気込みあり!!
全てが有機栽培・ビオロジック・無農薬のワインばかりだったので、
24時間前に抜栓したそうです。(どうりでおいしいはずだぁ~)
還元臭が全く感じられませんでした。
一番好きだったのは、(そうだとは思わなかったのですが、写真中央)
ニコラ・ジョリーの”Savennieres Clos de la Coule de
Serrant”2003でした。
”桃のコンポート・かりん・はちみつ・ミネラル”
味わいも果樹味がゆたかでなおかつ大量のミネラル。
抜栓してから24時間たっているので、なんとか柔らかく飲めるらしいです。
酸味もしっかりしていて、ポテンシャルが高いなぁといったかんじです。
あと10年20年軽く持つらしいですよ。余韻も長かったです。
時間の経過とともに、味わいが変わってきて、楽しめましたよ。
今、ニコラジョリーさんは来日されてるようですね。
数年前は、”偏屈おやじ”とも言われていたようですが、
ここに来て”テロワールの重要性”が世界的に流行にもなりつつある今、
やはり行き着くところは、ニコラジョリーさんが提唱している、
ビオディナミ・・・なのでしょうか?
今回は5種類の白ワインに対して、赤ワインが1本ありましたが、
これが、ロワールの赤なの!!なんておいしい!!が正直な感想。
ロワールの大西洋側に面した、大変厳しい気象条件の元に作られた
ピノノワールです。あまりにも厳しい産地のため、葡萄の木が
自らを守る為に、土に埋まって?いくらしいですよ。
Pinot Noir Plante Gate2002 ¥6.000です。VDQS物です。
今回ばかりはブラインドテイスティング全問正解!!やったー!
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ワイン学校3回目
http://rumichan32.exblog.jp/1894035/
2005-11-17T23:01:51+09:00
2005-11-17T23:01:49+09:00
2005-11-17T23:01:49+09:00
rumichan32
wine
カリフォルニアとは一味違うアメリカのワインにせまってみました。
オレゴン州は右から3本。全てピノノワール100%。
ワシントンはシラー中心・メルロ中心でした。
全てヴィンテージは2002年!当たり年と言われているそうです。
5本全てに共通して言える事は、果樹味もありながら酸がしっかりとしている事でした。
私が今回気に入ったのは、右から2本目の”ドメーヌ セレーブ”でした。
オレゴンの中では一番評価が高いそうです。香りはラズベリージャム・ミント・チョコレート
味わいはなめらかなアタックで細かいタンニンが酸味に溶け込んでいて、
なおかつ果樹味が豊かで、バランスよくまとまっていました。軽やかな印象で、
エレガントな余韻が続く。
でも何故かテンションは低い・・・。
大好きなピノノワールだったのだけど・・・あまり凄く好きなのは今回は無かったかも。
生産者が増え続けている地域だとの事で、(テロワールを第一に考える)
今後を期待したい!!です。
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シャトーTS(ワインバー)
http://rumichan32.exblog.jp/1706095/
2005-11-02T21:48:16+09:00
2005-11-02T21:49:11+09:00
2005-11-02T21:44:04+09:00
rumichan32
wine
シチリアのワイン♪大好きなワイン♪やはりシャルドネで決まりです。
忘れてしまいました。おいしかったのかぁ?(酔っ払いになっていたかも・・・?)
この下のワインがとてもおいしかったのですが、よくわかりません。
お解りの方いらっしゃったら教えて下さいませ。
渋谷にある”シャトーTS”のソムリエ黒田さんはとっても頭が良くて
面白いですよ。シダックスが経営しているワインバーです。
渋谷に来たら遊びに行って見てください。損はしません。
駅から近いし、便利♪雰囲気も良しです。
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ワイン学校2回目
http://rumichan32.exblog.jp/1694058/
2005-11-01T22:50:39+09:00
2005-11-02T21:40:35+09:00
2005-11-01T22:47:40+09:00
rumichan32
wine
イタリアのワインは大好きなんですよ。特に北イタリア。
最近は土着品種物がおいしいですよね。
イタリア国内でも土着品種を見直していく傾向が高まっているそうですよ。
このブログにも掲載してありますが、”マルヴァジア”が今のお気に入りです。
今回は”スーパータスカン”特集でした。
特集と言っても変り種が多いので、楽しめたかと思います。
私が好きだったのは、やはりというか・・・これしか無いでしょう!って感じ。
写真中央の”Montevertine”のLe Pergoli Torteでした。
サンジョヴェーゼ100%です。1997年ヴィンテージ。
もう体力が必要なワインは嫌だなぁって・・・これくらいの痩せ男のような
頼りが無い位の脱力感があるワインが好きです。
先生のコメントは正確ではありませんが、やはりきれいな酸味が大きな特徴。
スミレ・洋酒漬けのチェリー・ミネラル。味わいはなめらかでシルキーな舌触り。
きれいな酸と土壌をよく表しているミネラル。細くて長い余韻。
全体的にはクラシカルな透明感のあるワイン。エレガント。繊細。高貴。
典型的なサンジョヴェーゼ。長熟タイプ。だそうです。
まさしくエレガントなワインでした!!おいしかったよ!!
お値段は12.500円也。
1996年からキャンティ クラシコもDOCGになり、クオリティも年々
高くなっているのですね。飲む機会が無いので・・・私には解らず・・・。
セパージュもサンジョベーゼ100%も可になったので、
是非このあたりを狙って、今年は飲み込んで行きたいですね。
興味のあるワインが写真にあったら個別に質問お答えします。
劣等性の学生ですが・・・。]]>
ワイン学校1回目
http://rumichan32.exblog.jp/1510876/
2005-10-19T15:57:09+09:00
2005-10-19T16:04:26+09:00
2005-10-19T15:53:43+09:00
rumichan32
wine
シャルドネは香り・味わいに個性が無い事が個性である。
よって、ブルゴーニュの黄金のテロワールによって
どのように変化するのかを、飲み比べるとの事。
5種類中1種類が貴腐ワインだったので、実質4種類の飲み比べだったが、
私が好きだったのは、一番お安かった8.500円の
”Pouilly Fuisse”2001 Domaine Guffens Heynenでした。ヴェルジェの総帥、ギュファン・エナンさんのワインだそうです。
唯一のマコネ地区だったからでしょうね。
しっかりとした味わいでした。飲み口はとろっとしていて肉厚・酸味もしっかり
ミネラルも強いけどキレが良い。とても余韻が長かったです。
香りはナッティー・ロースト香・シナモン・アップルパイといった香り。
私はナッティーさとロースト香しかわからず・・・・。あと唯一新樽率も高いのも特徴でした。
私って何故か一番お安いのが好きになるんですよね。
とほっ・・・。きっと今飲んでおいしいワインなんですよね。
私のお気に入りは写真一番左側。
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ワイン会
http://rumichan32.exblog.jp/1324697/
2005-10-08T00:06:40+09:00
2005-10-08T05:10:01+09:00
2005-10-08T00:04:47+09:00
rumichan32
wine
オーナーシェフの奥様のキコさんとはワイン学校で知り合ったお友達。
接客態度が、なんとも感じが良い!!食事ももちろんうまいです。
ワイン学校の仲良し3人組と、ワイン持ち込ませてもらいました。
お店にも沢山おいしいワインあるのにね・・・キコ様有難う!!
1本目は私が持って行ったイタリア・フリウリのワイン。
コッリオ ロンコ デッラ キェザ [2001] ボルゴ デル ティリオ
トカイ・フリウラーノ100%。言うことないです。本当に大好きなワイン。
酸に厚みがあるのに、香りがエレガントかつチャーミング。
女性が絶対好きになるだろうなぁ~。
2本目は元小学校の先生N田さん。今は社長婦人。う・うらやましい・・・。
ピーロートで買ったとの事。
イタリア・ロンバルディア州のロンケドーネ?(メモするの忘れたぁ~)
3本目は弁護士奥様F井さん。秘書してます。
夫婦でボルドーファン!!
仲良しで飲むワインは本当においしい♪
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サムイ島で飲んだワイン
http://rumichan32.exblog.jp/1272698/
2005-10-05T00:11:01+09:00
2005-10-05T00:08:57+09:00
2005-10-05T00:08:22+09:00
rumichan32
未分類
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